国内初の治療用アプリは「医療費高騰」への切り札になるか☆彡

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国内第1号」となる治療用アプリが2019年度中に承認される見通し。メドテック(医療IT)ベンチャーであるキュア・アップが慶應義塾大学と共同開発した禁煙治療(ニコチン依存症治療)用アプリの「CureApp禁煙」は世に出回っている健康系アプリとは一線を画し、臨床試験で有効性のエビデンス(科学的根拠)を得ており、承認取得後は医療機関で薬のように処方される。同社以外にもベンチャーのサスメドや製薬大手らが治療用アプリの開発を進めている。スマートフォンなどを通じて治療するアプリが薬に取って代わるのか。医療費高騰を解消する切り札になるのか。

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